永遠の序曲



永遠の序曲
永遠の序曲

商品カテゴリー:インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ポップス,JPOP
収録曲:伝承, 壁, 深層心理, 奇跡, 挿入曲, 少年時代の謎, 黙示録, 超大作:aファーザー・パディラと完全なるブヨの対面~b月に吠える~c船から落ちた男~dメカニック総出演~eビーバーを自由に~fブヨの襲撃, 伝承(ライヴ・バージョン), 黙示録,
セールスランク:28965 位
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伝承者になるべき

1976年リリースの本作は名曲「伝承」を収録してる事や、「超大作」での充実しきった演奏
からみても間違いなくカンサスの最高傑作だろう。

アルバムの幕開けを飾る永遠のアンセムともいうべき「伝承」。はたしてこれを聴いて熱く
ならない人がいるのだろうか?とにかく熱い!!ギターリフも熱すぎてカッコいいが何より熱く
てそして魂をうつのがスティーヴ・ウォルシュのヴォーカルだ。熱い熱い熱い熱いったら熱い
いや...本当に熱い!すこぶる熱すぎてたまらないよ。

そして続く「壁」も名曲ですねハイ。この曲のラスト一分の美しさはなんだ?!あまりの綺麗さ
に「ああ美しい...」なんて呟いてしまうほどの出来だ(いや冗談じゃなく)。
アメリカ発のロックバンドでここまで美しい旋律を奏でた存在は彼らだけといっても決して
過言じゃありません。

その他も「深層心理」をはじめ佳曲が並ぶが、最後に構える「超大作」の前ではそれも霞んで
しまうのが事実です。
この曲緊張感がスッゴイ。曲中盤からフィナーレまでのインスト演奏は超が付くほどの緊張感
がみなぎっていて聴かせてくれます。

この一枚は筋金入りのプログレ野郎からプログレに疎いロックファンにも大満足の仕上がりに
なっているので誰にでもお奨めですよ!君もこの名盤の伝承者になるべきだ!!


バランスのとれた傑作

カンサスの4th。邦題は「永遠の序曲」。1976作
1曲目の“Carry On Wayward Son”は誰もが口ずさめるメロディで印象に残る1曲、
そして2曲目の“The Wall”は、泣きのヴァイオリンにギターとシンセが合わさり
感動的に聴かせる、バンド史上でも美しさの点では最高の名曲だ。
ラストの“Magnum Opus”はプログレ的な大曲だが、全体的には明るめのキャッチーさと
ドラマ性とのバランスがとれたアルバムだ。スタジオアルバムでどれか1枚となると、
やはり本作ということになるだろう。リマスター盤にはボーナスにライブ音源を2曲収録。

『永遠の序曲』のタイトルで日本でも長らく親しまれている作品

76年発表の4作目。1.が全米11位のヒットを記録してグループの出世作となった作品でありアルバム自体も当時だけで300万枚を売り上げた(全米5位)。カンサスはブリティッシュ勢と比べると起承転結がハッキリしていて分かりやすく、神秘性や分けのわからないものを喜ぶ偏屈的なプログレ・マニアには受けが悪そうだが、アメリカ的で屈託のない延び延びとしたサウンドは開放感もあり魅力的だと思う。(一曲目の出だしのコーラスはイーグルスみたい・・・) 演奏、曲ともにクオリティは高く、乾いたアメリカン・サウンドとハイトーンのヴォーカル・ハーモニーも典型的なアメリカン・プログレ・ハードの作品として楽しめると思う。この手のグループの中で曲の素晴しさが抜きん出ており、哀感を漂わせたスローなナンバーからハードな曲へ移行する際の流れのようなものを含めて、テクニック云々より曲良さで勝負しているところが好感が持てる。よって無駄なインタープレイはほとんどない。
本作と次作あたりがカンサスの一つのピークであり、曲も演奏もとにかく勢いがある。
頂点を迎えたカンサス

間違いなくカンサス絶頂期の作品です。
ドラマティックな楽曲はプログレなんですが、あくまでアメリカのバンドとしての音を出してます。
ちょっとパープルっぽくもあるんですが、ヴァイオリンがあるのでやはりカンサス(笑)
最後のマグナムオーパスは圧巻です。
アメリカ風味のプログレ。名作。

アメリカン・ハード・プログレッシブの雄、カンサスの4作目にして出世作。乱暴に言ってしまえばヨーロッパ(特にイギリス)でロック、クラシックをベースに作り上げられたプログレをアメリカ風味にした音楽と言えばよいのか。変拍子のリズム、複雑な構成、バイオリンやオルガンの多用、さらには中世絵画なジャケット。プログレ的には予定調和な感じですが、スカっと抜けるコーラス、シャキシャキのアコギといった端々にアメリカ色が現れます。これがまさしく彼らの個性か。メロディーもキャッチーな部分が多く、アメリカで受け入れられる要素はしっかりつかんでいますし、逆にアメリカ的ユルさはなく、きっちり隙なくまとめていて名盤と言われるのも納得。プログレを親しみやすくした音楽とも言えますのでプログレ初心者にはお勧めです。再結成して初来日ステージ(99年)を見に行きましたが、シンプルなPA構成にびっくりした記憶があります。逆に腕一つで聞かせるぜ的な意気込みを感じました。



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暗黒への曵航
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